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お焚きあげとは?
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お焚きあげの意味

地域によっては「どんど焼き」「どんどん焼き」「さいき焼き」とも呼ばれています。 平安時代に陰暦正月十五日、また十八日に御所において、毬杖と呼ばれる竹または木を三叉に組んで立て、その上に扇・短冊などを結びこれを焼いて厄祓いや占いをした事が始まりで、今日では、正月の松飾りなどを集めて焼き、その火で餅を焼いて食べると無病息災が得られるなどの信仰があります。 お焚き上げ神事と左義長は本来異なるものでしたが、近年では同様に行われることが多くなりました。

白鳳神社(白鳳会)
〒041-1104
北海道亀田郡七飯町上藤城309番2号

TEL(0138)65-0486

FAX(0138)65-0471

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