函館
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地域によっては「どんど焼き」「どんどん焼き」「さいき焼き」とも呼ばれています。 平安時代に陰暦正月十五日、また十八日に御所において、毬杖と呼ばれる竹または木を三叉に組んで立て、その上に扇・短冊などを結びこれを焼いて厄祓いや占いをした事が始まりで、今日では、正月の松飾りなどを集めて焼き、その火で餅を焼いて食べると無病息災が得られるなどの信仰があります。 お焚き上げ神事と左義長は本来異なるものでしたが、近年では同様に行われることが多くなりました。
TEL(0138)65-0486
FAX(0138)65-0471
古くから当神社の御祭神は天照大神、豊受大神、素戔嗚尊、大国主命、少彦名命の五柱の神々であり、相殿に多くの神々を御祭りしておりますが、宗派に拘らず、皆様方のすぐそ ばにある開かれた存在でありたい。
お悩みの早期解決を主眼にし『貴方の身になって』をモットーとした神社を目指しております。
一人で悩んでいる方は是非一度、御祭神のお力をかりた古神道由来のご祈祷により、明るく雄々しい人生を歩んでみてはいかがでしょう。
今後とも救いを求めて来られる多くの人々の“心の拠り所”となるよう努めてまいります。
どうぞお気軽に何なりと相談下さい。
鳥居は神社の象徴となっていますが、これは神社の入り口に建つ門の一種であり、神様の聖域と人間世界との境界線を示したものだといわれています。
祈願または祈願成就の感謝の証として神社に奉納する馬の絵を描いた額のことを「絵馬」といいます。絵馬の形は板の上部を山形にしたものが大半を占め、これにそれぞれの願い事を書いて奉納します。
1年もしくは半年の内に、自分自身が知らず知らずのうちに犯した罪や過ちまた心身の穢れ(けがれ)を祓い清め、本来の清浄な心身に戻り日々の生活を営むための神事です。
正しくは「玉串を奉(たてまつ)りて拝礼」といいます。改まった参拝や祈祷、祭典に参列したときなどには、神様へ「玉串」を奉って拝礼します。